
Guide
ご依頼の前に、
知っておいていただきたいこと。
空撮を頼むべきかどうか。どの業者に頼むべきか。何を確認すればよいか。 当社に発注していただくことよりも、まずは正しく判断していただくことのほうが大切だと考えています。
Before You Ask
まず、ご自身で飛ばすことも
検討してみてください。
いまのドローンは高性能で、価格も下がりました。初めての方でも、見栄えのする映像は十分に撮れます。 それでも業者に依頼したほうがよいのは、次のような場合です。
すぐに、確かな品質の映像が要る。
納期が決まっている、社内稟議や放送に耐える品質が必要、失敗が許されない——そうした場面では、経験のある業者に任せるのが結果的に速く、安く済みます。
撮影・編集が趣味ではない。
機体の購入、練習、法令の確認、飛行申請、そして編集。ここに時間を割く意味がないのであれば、外注が合理的です。
一度きり、あるいは特殊な条件の撮影。
夜間、目視外、人や建物から30m未満、高所や山岳。許可・承認と経験の両方が必要になる撮影です。
How to Choose
空撮業者の選び方。
当社以外にご依頼される場合にも、そのまま使っていただける判断基準です。
サンプル映像を必ず見る。
実際に撮影した映像を、空撮業者は必ず公開しています。サンプル動画やYouTubeで確認することが第一歩です。短く切られたダイジェストではなく、できるだけ長回しに近い映像で判断してください。ブレ、カクつき、プロペラの写り込みは、そこにしか出ません。
「資格」の強調には注意する。
ドローンの操縦に国家資格が必須というわけではありません。民間資格を前面に出す業者、「国土交通省の許可・承認を持っている」ことを過度に強調する業者にはご注意ください。許可の申請そのものは無料で、費用がかかるものではありません。
編集まで見ているかを確かめる。
撮ることと、使えるカットを残すことは別の技術です。編集の経験がある撮り手は、本編での使われ方を想像しながらカットを積みます。納品後に「使える画がなかった」となる事態は、ここで防げます。
Flow
ご依頼から納品まで
お問い合わせ
お名前・ご連絡先・内容を、できるだけ詳しく drone@wichnet.com までお送りください。撮影地(住所や地図の座標)、希望日、用途をお知らせいただければ、可否と概算をその場でお返しできます。
事前シミュレーション・打ち合わせ
Google Earth などで、どの角度なら全体が入るか、どの高度が見栄えするか、周囲をどれだけ映し込むかを事前に検討します。お客様のほうであらかじめイメージを持っておいていただけると、話が早く、費用も抑えられます。必要に応じて現地ロケハンを行います(別途料金)。
お見積り・ご発注
撮影プラン、交通費、オプションを明示したお見積りをお出しします。お支払いは基本前振込、ご事情に応じて後日振込にも対応します。
飛行計画の通報・撮影
国土交通省への飛行計画通報を必ず実施したうえで撮影します。現場では大型液晶モニターで画をリアルタイムに確認いただけます。天候不良の場合は順延にも柔軟に対応します。
納品
撮影データは現地即日でのお渡し、または後日オンライン送付(ギガファイル便など)。編集をご依頼の場合は、構成のご確認を挟んだうえで仕上げます。

Simulation first
飛ばす前に、
ほとんど決まっています。
どの角度なら全体が入るか。どの高度なら見栄えがするか。周りをどれだけ映し込むか。 現地に着いてから考えるのではなく、Google Earth などで事前に検討します。 お客様側でもイメージを持っていただけると、話が早く、費用も抑えられます。
実際の画を見るFAQ
よくあるご質問
雨や風の日はどうなりますか?
風速7m/s以上、雨天、雷雨、降雪の場合はお断りすることがあります。気温が氷点下の場合、バッテリーの都合で撮影可能時間が極めて限られます。天候不良による順延には柔軟に対応いたしますので、まずはご相談ください。
キャンセル料はかかりますか?
3日前までにご連絡いただければ、キャンセル料は発生しません。前日のご連絡で50%、当日で100%のキャンセル費用を申し受けます。
撮影した映像は自由に使えますか?
商用利用および加工は可能です。ただし、二次使用および転売はご遠慮いただいております。
データの形式を指定できますか?
通常は 4K60P H.265 で収録します。FHD、LOG撮影、RAWデータでのご提供にも対応しますので、編集環境に合わせてご指定ください。
補助者は必要ですか?
基本はワンオペレーションで対応します。法令上・現場状況上、補助者が必要な場合は +40,000円(税別)です。お客様が立ち合い可能であれば不要になります。
石川県外でも撮影できますか?
日本全国に対応しています。充電設備を積んだハイエースで移動し、遠方の場合は車中泊も含めて数日にわたるロケに同行します。車両交通費は100kmにつき10,000円です。
被災した自宅の状況をドローンで調べてほしいのですが。
個人宅の場合、まずは自治体への罹災証明の申請が先決です。ドローン調査を行ったからといって順番が先になるわけでも、保険申請が有利になるわけでもありません。そのうえで記録が必要な場合はご相談ください。
撮影済みの素材の編集だけを頼めますか?
承ります。YouTube動画、15秒CM、SNS用の縦動画、学校の周年祭ビデオなど、内容に応じてお見積りします。字幕入れのみといったご依頼も可能です。
納期は保証されますか?
可能なかぎり迅速に対応しますが、機械トラブルが発生した場合の納期保証はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
取材が入るので、渡せる映像がほしいのですが。
テレビ・新聞の取材時にお渡しする「取材対策用映像」をご用意しています。撮影プラン料金 + 30,000円〜で承ります。